不正出血診察の感想(実体験記4)

不正出血があったら、すぐに病院に行くのがいいと思います。今回の私の不正出血も、あと1週間遅くて血豆が治ってしまっていたら、きっと原因がわからなくなってしまってモヤモヤしていたかも。お医者さんには、たぶん排卵による不正出血は今までにも何度かあったけど、気づいていなかっただけかもしれないと言われました。排卵日前後の少量の不正出血なら気にしなくて大丈夫だけれど、出血量が多かったり、出血時期が変わったりしたら病院にくるように言われました。不正出血の原因が体質的なものだとわかると、その後に他の原因で不正出血が起こったときにも「大丈夫」と思ってしまって、処置が遅れることがあるそうです。
ところで。私が診てもらったお医者さんはとても丁寧だったし、不正出血の診察には満足だったけど、「やっぱり女医さんがいいな」と思ったことがあります。不正出血の検査後に、「検査中につらそうでしたが、ちゃんとに夫婦生活を送れていますか?」って聞かれました。私は結婚5年目で30代前半、それなりに経験もあるはずなのに、内視鏡を挿入するときに緊張しているのが気にかかったようです。不妊治療に力を入れている病院だから余計にかもしれないけど。でも、どんなに経験があっても、痛いとか以前に怖いし、内視鏡とか入れるのは気持ち悪いよ!毎日食べていて食道を食べ物が通るけど、胃カメラは「うげっ」てくるのと一緒なのに。そういう感覚、女医さんならわかってくれそう。若い人は特に、女医さんのいる病院を探した方がいいかもしれません。でも、不正出血だけではなく、生理痛がひどかったりしたときも、早めに病院に行きましょうね。

タグ:不正出血

診察(実体験記3)

カルテに前の生理日、出産経験、薬のアレルギー、結婚・未婚などを記入します。問診では、「不正出血の時期、量、定期性、おりものの量や臭い」などを聞かれたあと、「性交による不正出血という可能性はあるか」を聞かれました。私は、「NO」。別の検査室に移動して下の下着を脱ぎ、動く椅子に乗せられてお医者さんの場所まで自動で移動します。お医者さんとの間にはカーテンが引かれているので、顔がみえなくていいですね。自分の側にも内視鏡のモニタが用意されていて、自分も子宮内の様子を見ることができます。こちらからは何をされているのかわかりませんが、1,2分の間で、クラミジア検査用とガン検査用の細胞を取り、びらんなどの様子を観察し、内視鏡で子宮内を撮影して腫瘍などの検査をしていました。「力入れないで下さい」って言われるけど、そりゃ無理。痛いというより、中でモゾモゾが気持ち悪くて「うぎょっ」とか声を出してしまいました。その後、元の部屋に戻って診断します。私の場合は、最初の不正出血が生理後12日目で、量も少量であるため、排卵による不正出血で心配ないということでした。また、2回目の不正出血ですが・・・。なんと、膣の入口に数個の血豆ができていたそうです。「触ってわかるところだし、気づかなかった?」と言われたけど、普通、自分でまじまじと触りませんよね。不正出血の時期が、私が「ジョーバ」を買った時期と重なったので、それが原因かもしれません。ジョーバは1日15分。私は3時間やっていたので、血豆ができてもおかしくないかも(ももの裏側にあざもできたし)。でも、不正出血の原因がわかって安心しました♪

婦人科の様子(実体験記2)

土曜日も空いている婦人科をインターネットで探したのですが、土曜日は予約制のところが多いですね。予約なしでも診てくれる病院を探しました。そこは、9時開院ですが、初診は9時30分から。私は9時30分に病院について保険証を提出しましたが、その時点で20人待ちと言われました。結局、診てもらったのは12時くらいでした。その病院は、不妊治療に力を入れているらしく、1人の診察にかかる時間が長い!薬だけもらっている常連さんも多かったです。土曜日は12時までなのですが、12時の時点で30人以上待っていて、12時に受付をした人は「4時すぎぐらいだと思います」と言われていました。お医者さんも大変だ!婦人科専門のクリニックだったので、待合室も病院っぽくなくてきれい。アロマがたかれているし、ソファーもふかふかだし、コーヒーとか飲めるし、寝ている人もいました。

不正出血の状態(実体験記1)

私は、前月の20日に生理があり、次の月の2日におりものに1,2滴の血が混ざる程度の不正出血がありました。その後、12日に大さじ1程度(たぶんですが)の水のような薄い不正出血、13日に前日よりは少な目のティースプーン1程度の出血がありました。その後、2日間ほどおりものに数滴の血が混ざる状態が続き、3日目からは不正出血がおさまりました。病院に行くか行かないか、ものすご〜く悩みましたが、周りの友達で子宮筋腫や子宮内膜症になる人が増えていることや、どうせなら不正出血がおこっているときに診察してもらったほうが原因がわかりやすいかもと思って、すぐに病院に行きました。最近、生理の量が増えてきたので、自分では子宮内膜症あたりかな?と思っていました。
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不正出血の診察

不正出血で婦人科を受診すると、まず、妊娠経験、直前の生理日、普段の生理の様子などを聞かれて問診が行われます。その後、腹部の上から超音波装置を当てて子宮内を観察する検査や、子宮内に内視鏡を挿入して子宮内を観察する検査、子宮内の触診などが行われます。クラミジアとガンの検査をするために、子宮内の細胞の採取も行われます。腫瘍やびらんなどの検査結果はその場ですぐに教えてもらえますが、クラミジアとガンの検査結果は2週間後くらいです。

不正出血とは?

不正出血とは、生理以外の原因による性器からの出血のことです。女性にとって正常な出血は、月経と出産のときだけで、それ以外の性器からの出血が不正出血とよばれます。生理や出産時の正常出血は、子宮からの出血ですが、不正出血は、子宮に加えて、膣、外陰などからも出血することがあります。不正出血は、子宮・膣・外陰の腫瘍(良性のものと悪性のものがあります)やただれなどによって出血する「器質性出血」と、ホルモンの乱れによって出血する「機能性出血」に分けることができます。出血量や腹部の痛みなどといった症状は、不正出血の原因によって異なるそうです。
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不正出血の原因

不正出血の原因としては、以下のことが考えられます。
  • 子宮膣部びらん(子宮膣部内がただれたように真っ赤になり、不正出血が発生します。比較的若い女性に多い不正出血です)

  • 子宮頸管ポリープ(子宮の入り口である子宮頚管に柔らかい良性の腫瘍ができることによる不正出血です)

  • 子宮内膜ポリープ(子宮内膜にできた腫瘍による不正出血です。更年期以降で特に多いと言われています)

  • 膣炎(膣に炎症ができることによる不正出血です。閉経後に、びらんの縮小に伴って不正出血を発生する老人性膣炎も知られています)

  • 子宮内膜炎(子宮内膜に炎症ができることによる不正出血です)

  • 子宮筋腫(子宮内にできる良性の腫瘍による不正出血です。40代が最も多いですが、近年では若い女性の間でも増えています)

  • 悪性腫瘍(子宮頸ガン、子宮体ガン、子宮肉腫などといった悪性腫瘍が原因の不正出血です)

  • 子宮内膜増殖症(排卵が起こらないために子宮内膜が剥がれず、子宮から不正出血を起こすものです)

  • 無排卵周期症(排卵がないのにも関わらず、定期的に不正出血が起こります。通常の生理と勘違いしている人も多いようです)

  • ホルモンの乱れ(卵胞ホルモンと黄体ホルモンバランスが崩れることによって不正出血が生じます。ホルモンバランスが不安定な閉経後や思春期に多い不正出血です)

  • 卵巣機能の乱れ(排卵期、月経の前後、妊娠中、更年期などに卵巣の働きが乱れて少量出血します。このタイプの不正出血が全体の3分の1を占めているそうです)

  • 妊娠初期(流産の兆候としての不正出血の可能性があります)

  • 妊娠中期、後期(早産や前置胎盤の兆候としての不正出血である可能性があります。)

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不正出血になりました・・・

不正出血って、とっても心配ですよね。人に相談しにくいし、かといって婦人科に行くのもはずかしい&怖い・・・。私は生理不順や生理痛もあまりなく、不正出血なんて人ごとだと思っていました。でも、ある土曜日、友達と遊びに行った先でトイレに入ると、トイレットペーパーに薄い数滴の不正出血。「えっ?」と思いましたが、楽観的なタイプなので、「これって、ぢ?きのう辛いものでも食べたかな?」くらいにしか考えていませんでした。ところが、次の週の木曜日、「生理が始まった?」という程度(たぶん、大さじ1くらいかな?)の出血があり、金曜日の朝にも同程度の出血。その後、ぴったりと止まってしまいました。このとき、やっと自分が不正出血だと感じ、急に怖くなりました。私は、次の日、土曜日でも開院している婦人科を探し、不正出血の診察してもらいました。そのときの不正出血の状態、診察内容、診察結果や、一般的な不正出血の原因などについてご紹介します。怖いけど、不正出血は早めに診断した方が気が楽ですよ!
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